こんにちは。
Pasona編集部です!
今回は婚活に向けてパーソナルジムに通っている人のために、関西エリアで展開している独身男性向け恋活スクール「and her」をご紹介します。気になる人はぜひ読んでみてくださいね。
それではさっそくご紹介していきましょう
ジャンプできる目次
and herの特徴
and herは、独身男性向けの恋活スクールです。現在は関西エリアを対象にサービスを提供しています。
特徴①有資格者の監修
日本ブライダルソムリエ協会認定LCIQ®️診断士・臨床心理士・公認心理師の有資格者がサービスを運営しています。一個人の壮絶な恋愛遍歴に基づいたメソッドやテクニックを強要するような指導ではありません。LCIQ®️や心理学を基に、生徒様ひとりひとりの経験、価値観、感じ方、考え方も大切にしながら対応してくれます。 ※「LCIQ®️」とは、日本ブライダルソムリエ協会認定が開発した「恋愛能力指数・恋愛コミュニケーション能力」のことをいいます。
特徴②リアリティあるレッスン
レッスンでは、女性講師が相手役となり、デートのシミュレーションを行ってくれます。実際の飲食店でランチをしながら会話を楽しむ、出かける場所を話し合ってショッピングするなど、初めてのデートや継続的な交際の場面を設定し、レッスンが行われます(双方の安心安全のため厳守いただくルールが設けられています)。 例えばマッチングアプリで知り合った相手と“練習”を目的に会うのは、相手に対して失礼な上に、「相手だって練習のつもりかもしれない」と勘繰り、せっかくのご縁を発展させづらくしてしまいます。だから、練習には練習としての枠組みが必要なのです。リアリティのあるレッスンだからこそ、着実に自信をつけていくことができます。
特徴③本質的なフィードバック
レッスン中の生徒様の振る舞いや言動を、講師が評価採点し、フィードバックを行います。講師個人の感性やバイアスによる評価を避けるため、多面的かつ標準化された基準を開発されたそうです。最低限のマナーやモラルに関する項目はもちろんのこと、「どのような想いからこの言動があったのか」を振り返る、「なぜ〇〇が大事なのか」を腑に落ちるところまで共に深める、といった“本質”に迫ることができます。 そうすることで、「モテるためにはこのテクニックを使わなければならない」と捉えていた言動が、「こうすればふたりの時間がより楽しくなるんだなぁ」と実感の伴う理解へと進み、より自然に魅力的な振る舞いができるようになります。 気になる人は、まず公式LINE(@918kpntv)に友達登録してみて、 サービス紹介動画と7つの特典をお楽しみください!
講座の内容と料金
無料の個別相談(オンライン)を経て、3つのプランから選べますよ。まずはお試しプランから体験してみるのがおすすめです。
プラン①お試しプラン
66,000円のところ今なら初回限定価格29,800円(税込)で試せます!今のあなたの「LCIQ®️(恋愛能力指数)」を計測し、あなたの魅力を引き出すスタイリング(イメージチェンジ)と模擬デートレッスン、フィードバックが体験できます。
プラン②スタンダード
330,000円(税込)、約2~3ヶ月間受講できるプランです。内容は「LCIQ®️(恋愛能力指数)」の計測、3回の模擬デートレッスンとフィードバック、スキマ時間に繰り返し視聴できる動画講座、と充実しています。「サクッと恋愛上手になりたい」という方におすすめです。
プラン③プレミアム
550,000円(税込)、約3~6ヶ月間受講できるプランです。内容は「LCIQ®️(恋愛能力指数)」の計測、6回の模擬デートレッスンとフィードバック、スキマ時間に繰り返し視聴できる動画講座、恋愛相談、と最も手厚い内容です。模擬デートは約1時間のランチから始め、回を重ねるごとに時間や内容を深めます。6回目の「一日ともに過ごす」というレッスンは、特に交際経験の少ない方にとって貴重な練習の機会となることでしょう。
こんなひとにおすすめ
and herは、すべての独身男性におすすめのサービスですが、特に下記のような思いのある方にとって役立つこと間違いありません。
・恋愛経験が少なく、自信がない。
・過去の恋愛の傷が癒えておらず、恋愛に前向きになれない。
・自分なりに頑張ってきたが、なぜかうまくいかない。
・「良い人止まり」で恋人に進展できない。
・モテたい。彼女が欲しい。結婚したい。
「恋したいけど、自信ないし…」「そろそろ結婚したいんだけどなあ…まぁ無理か…」と丸めているその背中、and her がきっとピシッとさせてポンッと推してくれるでしょう。「また会いたい!」と言われるようになりたい人は、ぜひ相談してみてくださいね。
まとめ
今回はand herの特徴や内容についてご紹介しましたが、いかがでしたか?気になった方はぜひ公式サイトを見てみてくださいね。